今日は。
天皇陛下の御即位をお祝いする会の舞台監督の
猪ヶ倉大介です。
あなたは、パソコン、スマートフォン、タブレットに
振り回されていませんか？
今や、幼稚園でもタブレットでのお遊びなどは、当たり前です。
小学生の授業では、ロボットプログラミングが必修科目！
僕ら50代、60代の世代には、
ついて行けない世の中になった〜！
などと嘆いていては、もうそこでお終いです。
ここからが、中年パワーの底力を示す、
絶好の機会なんです。
確かに、パソコンの操作には、
やたらと横文字が多過ぎて、
その意味を調べるのにも、あっちに行ったり、
こっちにきたりで、時間のかかる事この上ありません。
中学、高校の時の辞書を片手に冷や汗かきながら、
キーボードを一本指で、トン、トン、トンと綴って、
やっとのこと出てきたと思ったら、
スペルを間違えていた！
やっちまった！元に戻ろうと思っても、
はて、どうすればよかったっけ？
と、終いに途方に暮れて、全てを
パソコンのせいにして、ふて寝する。
こんな毎日が続いていたのでは有りませんか？
何を隠そう、この姿がひと月前の自分でありました。
コレではいかん！
限られた時間を有効に使い、かつまた自身の鬱々とした思いを
解消させるたった一つの方法！
それは、しっかりして実力者に、教えを乞う事です。
あなたの伴侶、子供に教わるのは、やめておきましょう。
あとあと揉め事の原因になります。
先生は赤の他人が一番良いです。
何故なら、有りのままの自分を見て、
適切なアドバイスをしてくれるからです。
妻子、身内ではこうは行きません。
一言余計な言葉が入ります。
その言葉は、妙に自身に突き刺さり、
自分に対するやるせなさが、倍増します。
お父さん、こんな事も知らなかったの！
だから、デスクトップから出さないと、
何も出来ないでしょ！
え！ウソ！保存してないの？
そりゃ、当たり前に、消えるね！
と、さも私が悪いかの様に(保存出来ない私が悪いんですが)
のたまわります。
こういった屈辱感を避けるために、
初めは、マンツーマンのレッスンをお勧めします。
多少のお金は、目をつぶりましょう！
その先には、明るい未来が待っているのですから！
マンツーマンでは恥も外聞も関係ありません。
自分の思うがままに、教えを乞う事が出来ます。
今までの疑問点が、一つ一つ解消されていきます。
成程、こういう事だったのか、
コレだったら、自分にも出来る！
となる事、間違いなしです。
思いったったら、即実行！
今すぐ、町のパソコン教室を覗いてみましょう！
あなたよりチョットパソコンを知っている
猪ヶ倉大介
コメント