続ける事で、見えて来るもの

おはようございます!

天皇陛下御即位を祝う会の舞台監督、

猪ヶ倉大介です。

継続して何かをしていると、

今日はかったるい、休もうかな?

と思う日が必ず有ります。

そんな時、あなたはどうしますか?

1日ぐらいいいか! と休む人。

下手をすると、次の日も休みます。

楽な方に傾くと、あっという間に転がり始め

あっという間に、元のスタート地点に戻ってしまいます。

見上げると、また長い坂が目の前に見えます。

大抵の人は、2度目は登りません。

何かもっと簡単な道はないかなぁ?と

いろいろ似た様な道を探しだして、

気持ちもリフレッシュ!新たな気持ちで行こう!

と別のルートでまた始めます。

こんな事の繰り返し、あなたも経験有りませんか?

実は、かく云う僕がそうだったんです。

でも、ある事をやって初めて、続けることが出来ました!

それは、ノートに書いたんです。その日の課題を。

日記帳を書くように、毎日やった事を書き出しておきました。

ノートは一冊30ページ。コレで1ヶ月です。

一年で12冊!

コレは、励みになります。

なんでもいいんですが、自分がやっている事を

目に見えるものに証拠として残しておくのも、

良い方法だと思います。

良き復習と、思い出が詰まっています。

猪ヶ倉大介

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