五月病にならない方法

一日一日を楽しく過ごすためのアドバイザー、猪ヶ倉大介です。

五月病って以外かかる人が多い様に感じます。

4月から新しい環境に変わって、

その変化について行けないと、精神的に不安定になり、

生活自体に支障をきたしてしまいます。

ある程度時間が経って慣れてくるにつれ、

その症状も無くなっていくわけですが、

その前に、会社や学校を辞めてしまう、

という事も起こり得ます。

そんな最悪の事態にならない為の方法が有ります。

それは何か?

その方法は実に簡単です。

それは、独り言です。

思ってることを声に出す事で、

溜まったストレスを発散させる効果が有ります。

声に出さずに、考えるだけでも効果が有ります。

そうする事で、次にやる事がわかったり、

心の整理がついたりします。

独り言は、自分に自信を持たせるのにも役立ちます。

車椅子テニスの歴代最多優勝記録を持つ、

国枝慎吾さんは、

「自分はチャンピオンだ!自分が一番強い!」

と書いた手首のバンテージを見ながら、

自分にいいきかせていたそうです。

朝の綺麗な空気を吸い込んで、、

「いい天気だなあ!今日も一日頑張ろう!」

と言ってみると、不思議なもので本当にいい日になります。

自分を、良い方向に向かわしてくれるんですね。

あなたも早速試してみて下さい!

ハッピーライフの始まりです。

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