こんにちは!
6月に入っても、日本にやって来る観光客は、
多いですね!
渋谷のスクランブル交差点は、
半分が外国人観光客です。
原宿の竹下通りには、ほとんどの人が
外国人で、クレープを頬張りながら、
いろいろなお店を、ハシゴしています。
銀座のガード下の焼き鳥屋にも、
美味しい日本のビールを片手に、
焼き鳥、刺身、唐揚げといった
日本食を満喫しています。
そんな外国人観光客に、
是非行ってもらいたい博物館を、
紹介します。
1:サントリー美術館
六本木にある、洒落た美術館です。
開放的な空間に展示された作品は、
日本の美術品の繊細さを、感じさせます。
2: 太田美術館
原宿にある小さな美術館ですが、
浮世絵の素晴らしさを教えてくれます。
3: 江戸東京博物館
両国橋を渡れば、もう江戸時代!
江戸の町にタイムスリップして、
江戸が東京に変わり、現在に至るまでを
体験できます。
4: 目黒寄生虫館
相当マニアックな博物館ですが、
人体に潜む、寄生虫を自分の目で見られます。
こんなものが、人間の体に?
という驚きが有ります。
5: 深川江戸史料館
ここでは、江戸天保年間の、
深川界隈の町並みを再現しています。
時代劇でしか見れない町並みに踏み込むと、
何か懐かしい気がしてきます。
他にも色々な史料館、博物館、
美術館が東京には有ります。
散策の合間に、そういった美術館に入ってみるのも
面白いですよ。
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